事前のカウンセリングが大切

歯科矯正の治療を受けたいと思える医院をみつけたら、電話やメールで予約を取って、実際に一度訪れてみましょう。

矯正歯科に訪れて、最初に行なわれるのはカウンセリングです。

カウンセリングでわかることは、患者側にはとても重要なことが多いはずです。

コストも時間も必要な歯科矯正の治療の場合、訪れた初診でいきなり治療をはじめるということはまずありません。

カウンセリングと簡単な審査で、治療の大まかな説明や、現在の所見が得られる程度です。

たいていの場合は精密検査に入る前のカウンセリングの段階で、安心してお任せできそうな病院かどうかの判断が付くはずです。

ですからカウンセリングの際には、しっかりお医者さんと会話をして、自分の望み通りの治療が受けられそうか見極める必要があります。

もちろん、できるだけ安い治療費でできる限りきれいな歯にしてもらいたい、というのが本当のところですが、実際には、コストの面はさておいても、成人してからの場合は、すべて自分の思い通りの歯科矯正の治療が受けられるケースばかりとも限りません。

また金属アレルギーなど、体質によっても受けられない治療も出てくる可能性もあります。

治療の希望を述べてみて、治療が不可能な場合はその理由なども良く聞いてみましょう。

もし、治療に関してはっきりした希望をもっているのであれば、たとえばブラケットなどの矯正装置を目立たないものにして欲しい、とか、歯科矯正の治療中だとはすぐにわからないよう、歯の裏側に装置を付けて欲しい、また結婚式などの理由から、時間的な制約がある、といったことなども伝えておきましょう。

さらに治療費について、保険が使えるのかどうか、支払い方法はどのような形になるのか、といった点も大切な問題です。

これらの、どうしても、という条件が実現できる矯正歯科医院かそうでないか、といったポイントから、歯科医院を選ぶこともできるでしょう。

自分が充分納得のできる矯正歯科の医院を見つけるまで、いくつかの病院を回ってみてカウンセリングを受けるというのも良い方法かも知れません。

なっ得!矯正歯科に行こう!

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